カートを見る マイページへログイン ご利用案内  お問い合せ サイトマップ
RSS

後払い決済

ヘッド3

heddo

坂本直美


坂本直美写真

 坂本直美の日本画の世界  「犬・猫・動物と生きる」 
 Naomi Sakamoto  

 坂本直美 プロフィール                        

鹿児島で犬や猫の保護をしています。

コロナ禍で色んなことに面して考える時間があり、

犬猫を最後まで見送るためには、健康で暮らす!には?

自問自答の末の答えは、

自給自足のオーガニックガーデンだ!と、思いが至りました。

憧れのターシャチューダの世界を目指して犬猫、山羊と一緒に

午前中はガーデンに降りて農作業です。

午後から夜中まで依頼の絵を描いたり作品を描いたり、

毎日忙しいけど季節を感じながら大きな自然の中で、

とても充実した日々を頂いています。



1947・富山県魚津市で生まれる 

1985・鹿児島県美術展 県美術館長賞 

1986・南日本美術展 秀作賞                                     1987・鹿児島県美術展  鹿児島市教育委員長賞 南日本美術展 奨励賞

1988・県美展 知事賞 南日美展 秀作賞 南日本女流展 南日本新聞社賞

    東京セントラル美術館日本画大賞展 

1990・県美展 優秀賞  南日本女流展特選

1991・上野の森美術館大賞美術展入選

1992・十美会日本画21世紀美術展 優秀賞  京王新宿画廊(個展開催)

1993・京王新宿画廊 (個展開催) 船橋そごう美術ギャラリー(個展開催)

1994・東京大丸画廊2人展(出品)

1995・京王新宿画廊 (個展開催) 銀座松屋8階ギャラリー(個展開催)

    南日美展優秀賞

1996 南日美展 南日本新聞社賞・委嘱作家推挙

1997・銀座松屋8階ギャラリー (個展開催) 梅田大丸俊英作家日本画展出展 

          坂本直美作品集出版

1998・梅田大丸(個展開催)銀座松屋(個展開催)千葉そごう(個展開催) 南日

          美展委嘱作家賞

1999 ・横浜そごう(個展開催)

2000・ 南日美展 委嘱作家努力賞

2001・ 指宿シルバー美術展 審査員

2002・ 京王新宿画廊 (個展開催)

20052009・父の介護で作家活動停止  

2011・ 動物保護活動の拠点・ドッグガーデン熊犬の森建設 


坂本作品



山中翔之郎 (猫の絵、パステル画)、略歴


   山中翔之郎 しょうしろう)略歴


19553月、東京に生まれる。

早稲田大学第一文学部在学中にパステルと出会う。

1980年に早稲田大学第一文学部卒業。

亜細亜現代美術展に入選。


卒業後、家業を継ぐために絵の道に進むことを一旦は断念する。

1998年に以前より患っていた頚椎症が悪化し手術を決断。

入院、療養をきっかけにして、

愛猫元生(げんき)を中心に身近な動物の絵を描き始める。

1999年より本格的に制作活動を開始し、

猫専門画廊や、ギャラリー、百貨店等に於ける個展を中心に、猫・犬・その他動物をテーマに、独自の擦筆彩色画によるパステル画を多数発表。

2004年には初の絵本 『うさぎのユック』 〈文・絵門ゆう子(NHKアナウンサー)・金の星社刊〉 の制作に取り組み新境地を開く。

また数々の企画展に参加し、併せて毎年恒例の、猫作品カレンダーが全国的に展開され好評を得ている。

さらに家族の一員として身近な動物たちの肖像画制作も手掛け、その数はすでに500点を超える。

右手には未だに麻痺が残ったままだが、

これからも多くの人々に安らぎと笑顔を届けたいと願いながら、日々制作を続けている。

                                                           20234月現在



【お知らせ】


12月14日(木)~20日(水)

京成百貨店(水戸市) 

「幸せな猫たち 

山中翔之郎パステル画展」

を開催いたします。ぜひ遊びにいら

してください。

ユニークな猫の絵が、皆様をお出迎

します。

16日(土)、17日(日)は山中先生

が来てくださいます。
肖像画制作も承ります。





 






「アートになった猫展」


 2023年 5月10日(水)~15日(月)

 山口井筒屋  5階  美術ギャラリー


猫を愛する画家たちが、思い思いに描いた猫の

絵約80点を展覧いたしました。その中に人気

の山中翔之郎先生のパステル画も出展いたしま

した。肖像画の注文も入り楽しい企画展となり

ました。



山口井筒屋・表紙





山口井筒屋・内側






山口井筒屋・裏表紙





安田祐三(写実画:北海道、フランス、花)


安田プロフィール
 



 2023年11月1日~7日 
 名鉄百貨店 10階美術サロン

「北海道・フランスへの憧憬
  写実絵画 安田祐三展 」

北海道の大自然、フランスの由緒ある
 風景画、自ら育てた愛しい花など
 約40点の作品を展示しました。
 吸い込まれるような厳かな雰囲気に、
 圧倒されます。
 テンペラと油彩の技法を用いた緻密
 な作品は、胸に深く沁み込んできます。





  表紙




安田-内側1






安田-内側2






安田-内側2






安田-外側1






安田-裏表紙





 安田先生の作品を多数取り扱って

 おります。

 掲載されてない作品が多数ありま

 すので、お気軽にお問い合わせく

 ださい。





百瀬太虚略歴



奥入瀬、上高地、渓流、桜、山など
  日本の風景、観光名所を、爽やかに描く、
  百瀬太虚先生の油彩画です。
  全国各地の百貨店で、
  個展を開催しています。 




百瀬太虚略歴      



日本の四季と桜を描く
   百瀬太虚  油彩画展

 令和5年7月26日(水)→8月1日(火)
 ◆4階アートステーション

 地元の桜の名所を描いた作品を加え
   油彩画、約40点を展示いたしました。


百瀬・表紙




百瀬DM内側1





百瀬DM内側2





百瀬DM表3





百瀬DM外側1





百瀬DM裏表紙




 百瀬太虚先生の作品を多数取り扱って
 おります。
 掲載されてない作品が多数あります
 ので、お気軽にお問い合わせください。






志村好子(花・仏、伊)



        志村好子 略歴



  1940年  東京都世田谷区に生まれる。


  1965  斉藤三郎先生に師事する。


  1988年~1995年 ヨーロッパ取材旅行 


  フランンス・イタリア・スイス等をれ、

  明るい色彩で風景を描く。


  繊細緻密なタッチで生き生きとした

  花や風景を描き好評を得る。



  2020年 第52回 新院展 美術評論家大賞

  2021年 第26回 マスターズ大東京展 

                                 美術評論家大賞

  2022年 第54回 新院展 特選

  2022年 第27回 マスターズ大東京展

                                  最優秀賞



  全国の百貨店画廊で個展開催。


  水戸京成、川越丸広、大宮そごう、

  千葉三越、 松戸伊勢丹、 他。

  現在、無所属、茨城県在住。




★当時の取材旅行の写真です!!★


志村・写真・1


楽しそうですね。


志村・写真・3


真剣に描いてまーす。

志村・写真・10

ベネチアにて。

志村・写真・3

描くことが生きがいです。





足立一夫(信州風景画・山岳風景画)略歴



足立一夫写真




 1939年 栃木県に生まれる


 1980年 第33回示現会入選


       日本風景美展銀賞受賞


 1981年 一水会展初入選

       (以降毎年入選)


 1986年 一水会展佳作賞受賞


 1987年 日展初入選(以降入選6回)


 1999年~全国百貨店画廊等にて

       個展開催


       現 在 一水会会友


   小県郡青木村にアトリエを構える

      師  足立真一郎 (父)



梅沢民雄・略歴


梅沢民雄 略歴




1949年 北海道に生まれる

1980年 葛西四雄に指

1981年 第34回示現会展初入選

      以降、連続入選

1983年 示現会 会友推挙

1986年 伊勢丹新宿本店にて個展

1987年 示現会 準会員推挙

1991年 多摩秀作美術展入選

1995年 フランス、ドイツ、

              オランダ取材旅行

1998年 第30回 日展入選

2001年 示現会 会員推挙

2008年 示現会 委員推挙

在   示現会委員


全国百貨店、美術画廊にて、

 個展を中心に活躍中





芦川雄二

芦川雄二プロフィール

海上ゆかり(猫)



海上ゆかり 略歴



田園調布双葉学園高校卒業

武蔵野美術短期大学卒業

アメリカ留学  ART STUDENTS LEAGUE

SCHOOL OF VISUAL ARTにてファインアート

と版画を専攻



受賞歴


1996  多摩総合美術大賞   佳作

1996  全日本アートサロン大賞 入選

1997  サロンドボザール展   入選

2006  第5回東京イラストレーション

       ソサエテイー公募展 入選

2010  松涛美術館公募展   優秀賞

2010 Nikkeピュアハートイラスト大賞

       入選

2011  松涛美術館公募展  入選

2011  中札内村北の大地ビエンナーレ

                誌上入選

2013  中札内村北の大地ビエンナーレ   

                 佳作

2014  東北の建築を描く展 入選



 個展


1993  電通ADギャラリー(東京・築地)

1994  スージィギャラリー

         (神奈川・鎌倉)

1995  ギャラリーハマック

         (東京・青山)

1996  伊勢丹浦和店(埼玉・浦和)

1997  伊勢丹浦和店(埼玉・浦和)

      ギャラリーかめやま(横浜)

    SWOギャラリー(東京・新宿)

1998  スージィギャラリー

           (神奈川・鎌倉)

      伊勢丹浦和店(埼玉・浦和)

1999  伊勢丹浦和店(埼玉・浦和)

      伊勢丹府中店(東京・府中)

2000  大丸東京店(東京)

      伊勢丹浦和店(埼玉・浦和)

2001  ギャルリカプリス(東京・恵比寿)

      伊勢丹浦和店(埼玉・浦和)

2002  大丸東京店(東京)

2004  伊勢丹浦和店(埼玉・浦和)

2005  大丸東京店(東京)

2006  ギャラリーモナ(東京・麻布十番)

2008  ギャラリーモナ(東京麻布十番)

2008  ルクスギャラリー(東京・京橋)  

              日本インドネシア友好年認定事業

2010 ギャラリーサテンドール

           (東京・吉祥寺)



グループ展


コネチカット(USA) ・ NYUSA) 

 サンフランシスコ(USA)

東京・神奈川・四国・北海道 等

日本全国 大丸、伊勢丹、三越、東急

 等百貨店 にて多数開催



その他


1998   朝日ウイークリーの連載小説の

       イラストを担当

1998  マリ・クレール 4月号にて 

          インタビュー掲載

2007  電通報 風韻掲載

2008  ルクスギャラリーでの個展

         インドネシアの思い出が、

      日本インドネシア友好年事業に

                  認定される。





東山魁夷

         東山魁夷 略歴


1908

横浜市に生まれる。本名、新吉。
3
歳の時に一家で神戸に移住。
父は船具商を営む。

1926

東京美術学校日本画科に入学。

1929

10回帝展に「山國の秋」が初入選。

1931

研究科に進み、結城素明に師事。

1933

研究科修了後、第1回日独文化交換学生に選ばれ、ベルリン大学哲学科に留学、美術史を学ぶ。

1937

35年に帰国後、初個展開催。

1939

日本画院第1回展に「冬日(3部作)」を出品、日本画院賞第1席受賞。

1947

3回日展で「残照」(東京国立近代美術館蔵)が特選を得る。

1956

「光昏」(日本芸術院蔵)により日本芸術院賞を受賞。

1965

日本芸術院会員となる。日展理事に就任。

1968

皇居新宮殿壁画「朝明けの潮」完成。

1969

毎日芸術大賞受賞、文化勲章受賞とともに、文化功労者となる。

1974

日展理事長となる。

1975

唐招提寺障壁画「山雲」「濤声」完成。

1976

ドイツ連邦共和国功労大十字勲章受賞。

1977

パリ、プチ・パレ美術館で唐招提寺展開かれる。

1979

東ベルリン、ライプチヒで展覧会開催。西ドイツ、プール・ル・メリット会員。

1986

18回日展に「溪音」を出品。
日本芸術院第1部長に選任。
作者所蔵の自作品を一括して長野県に寄贈することを決定。

1989年 

ベルリン・ハンブルグ・ウィーンで展覧会、同帰国記念展(日本経済新聞社主催)を日本橋高島屋で開催。

1990

大嘗祭の大餐の儀に使用された「悠紀地方屏風」制作。
長野県信濃美術館・東山魁夷館開館。

1991

<わが旅の道>展開催。(神戸・京都・大阪・東京大丸を巡回)

1995年 

米寿記念展を東京・京都・長野にて開催。

1997

<卒寿を迎えて――「私の森」>展開催(神戸・福岡)。

1998

長野オリンピック開催に合わせて、<人と自然そして祈り in Japan>展開催(長野)

1999年 

東京で歿。享年90歳。

ページトップへ