暑さもまだ残る夏の終わり、風が入るようゆるめた着物の立ち姿が実に優雅でつややかで、ついつい見惚れてしまう美しい女性。まさに竹久夢二が描く大正美人です。やさしいトーンで上品な雰囲気をうまく出しています。
■ 商品説明
「晩夏のひと」は、大正15年に制作された当時の木版画です。暑さもまだ残る夏の終わり、風が入るようゆるめた着物の立ち姿が実に優雅でつややかで、ついつい見惚れてしまう美しい女性。まさに竹久夢二が描く大正美人です。やさしいトーンで上品な雰囲気をうまく出しています。やや幅のあるナチュラルな木目が美しい額装です。 高級な麻のマットを使用しております。
■ 商品仕様
製品名 | 竹久夢二「晩夏のひと」木版画・「露地のほそみち」 大正15年より・額寸・370×440mm |
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型番 | takehisa-yumezi1a |
メーカー | 絵画専門店munay(ムナイ)・竹久夢二 |
製造年 | 1926年 |
外寸法 | 幅370mm × 高さ440mm |
やや幅のあるナチュラルな木目が美しい額装です。高級な麻のマットを使用しております。