竹久夢二が大正9年に制作した 木版画「三味線草」の中の 「小唄の女」です。日本髪に桜のかんざしを挿し、赤い着物の襟が艶やかな小唄を歌う女性、切れ長の目が印象的です。大正時代の美人画です。大正浪漫で一世を風靡した夢二の、可愛らしい木版画です。
焦茶の木目がきれいな、シンプルな額装になっています。
■ 商品説明
竹久夢二が大正9年に制作した 木版画「三味線草」の中の 「小唄の女」です。日本髪に桜のかんざしを挿し、赤い着物の襟が艶やかな小唄を歌う女性、切れ長の目が印象的です。大正時代の美人画です。大正浪漫で一世を風靡した夢二の、可愛らしい木版画です。焦茶の木目がきれいな、シンプルな額装になっています。
■ 商品仕様
製品名 | 竹久夢二 「小唄の女」木版画 「三味線草」より・大正9年・額寸・290×350mm |
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型番 | takehisa-yumezi13a |
メーカー | 絵画専門店munay(ムナイ)・竹久夢二 |
製造年 | 1920年 |
外寸法 | 幅290mm × 高さ350mm |